レジ袋に関するお問い合わせ

先の予算委員会で質疑した内容についてのお便りをいただきました。


中身の見える(透明)ごみ袋による排出制度の中で、スーパーのレジ袋をごみ袋にしてもよいという大阪市の見解でスタートした1月からの排出規制制度ですが、年間市内で約1.1万トンものレジ袋が出されていることをこの度大阪市が自ら調査結果として発表しました。それを受けて、やはりレジ袋での排出OKはまずかったんじゃないの?という質疑内容でした。


それに対し、お便りの方から、「お年寄りの家庭ではごみの量も少なく、タダでもらえるレジ袋を大事に取っておいて、それにごみを入れて捨てている。年金暮らしのつましい生活の実態を知ってください」という内容のものでした。


確かに、その議論は質疑の前にもさんざん戦わしたものでした。しかし、多分ご家庭では必要以上のレジ袋をもらって貯めているのではないかと思われます。(ウチもそうでしたから・・・)マイバッグや買物かごをさげて行くようにして、ごみ出しに必要な分だけレジ袋をもらうようにすれば、ずいぶん違ってくると思います。全くレジ袋を否定するものではありません。大きな透明ごみ袋の中に中身が見えたらいいやなものをくるむ時にも、ひょっとしたらレジ袋のサイズは重宝するかもしれませんよね。そういうときにもやはり必要最小限のレジ袋をもらうように心がけることが大事なのではないでしょうか。


レジ袋のみならず過重包装を断るだとか、再生紙利用の励行だとかいろいろなちょっとした心がけで、エコロジーな生活はすぐに始められるし、みんなですれば大きな運動になると思っています。


LOHASという言葉は私が大好きな言葉のひとつで、よく使いますが、いまひとつ市民生活に浸透していないのが残念です。LIFESTYLES OF HEALTH AND SUSTAINABILITY (健康と持続可能な地球環境と社会生活を考えたライフスタイル)の頭文字をとったものですが、まさしく今年一年は民生保健委員会としてこのことを追い続け、発言してまいりました。


委員会傍聴していただきていねいにお手紙までいただけたことに感謝し、これからも委員会が変っても環境や医療の問題にはずっと関心を持ち続けて行きたいと思います。