外国人地方参政権に反対する一万人集会

同じ4月17日(土)日本武道館に場所を移して、外国人地方参政権に反対する一万人集会があり、それに参加した。初めての武道館。メトロに乗って九段下。人であふれかえっている。日本はまだ大丈夫かもしれない。一万人の国歌斉唱は迫力満点。

国民新党代表 亀井静香・自由民主党幹事長 大島理森・たちあがれ日本代表 平沼赳夫・みんなの党代表 渡辺喜美民主党 松原仁他約4名ら公明党・共産党を除く政党代表が出席し壇上であいさつするのを、実数10,257名の聴衆が聞き入った。超党派の集会なのだから、あいさつする方も自分の政党の主張をするのは聞き苦しいし、党派を超えて勇気を持って参加している議員にやじをとばす聴衆もいて、複雑な空気もあった。

*全国に広がる「反対」の声  35県議会決議
                      234市町村議会決議
                      551自治体首長署名
                      3411地方議員署名    (平成22年4月11日現在)
我々、大阪市会では公明・民主・共産の反対にあって、決議できなかった経緯があるので、大変もどかしい、くやしい思いでいっぱいだった。もちろん地方議員署名はしました。
 
各界からの提言もなされました。 首長や地方議会議長・大学講師・作家などに混じって労働組合の代表も反対意見表明がありました。
特に私が印象に残ったのは、メリーランド州(米国)の大学講師エドワーズ博美さんによる提言です。
 
①5年間住む
②道徳的人格を備える(ギャンブルや薬物使用、重婚など反社会的行為歴がない)
③ことば(英語)が話せる
④国旗・国歌・戦没者に対する畏敬の念がある
⑤国家有事の際、武器をとって戦う
 
参政権付与にはこれらの要件を満たすだけでなく、宣誓をさせることまでしており、決して国籍のバーゲンセールはしていない。わずか建国250年のアメリカでさえこのような実態である。納税は行政サービスの対価であって、参政権付与とは何の関係もない。ハードルは非常に高くしている。とのことであった。

先日来、各方面に夫婦別姓反対署名をお願いしていたがこの外国人参政権付与問題も大きな大きな課題である。引き続き地方議員としても、一国民としても草の根保守の活動、日本を守る活動を続けていきたいと決意を新たにした。