中央卸売市場南港食肉市場視察

10月14日早朝から南港にある食肉市場を視察した。文教経済委員長の当て職で大阪市の中央卸売市場南港市場運営協議会委員を任ぜられ、協議会に先だって視察したことのない市場を自民党文教経済委員のメンバー全員で見てきた。

昭和59年に現在の場所に移転してきた結構老朽化の進む施設であるが、BSEや口蹄疫といった食の安全を脅かす問題以来、大阪市では独自に健康福祉局の食肉衛生検査が全頭を対象に行なわれており、一日牛150頭・豚350頭が食卓に送られている。

「いただきます」と手を合わせて言う日本の習慣は世界でもまれなのをご存じだろうか?まさしく、食べ物を食するのは肉魚のみならず、米・野菜くだものの命を「いただく」のだから、感謝をこめてそういわねばならない。

解体された牛・豚が吊るされ、整然とレールで進んでいく処理工程を目の当たりにして、そう感じた。