十三市民病院 救急と結核病床

平成23年4月から毎週日曜日の救急車搬送による2次救急が始まります。入院する可能性の見込まれる程度を2次救急というのですが、地元医師会からの要請もあり、区民の皆さまからのご要望の多かった救急実施の突破口が開けたと思っています。

ご近隣の皆さまにとっては、時間帯によっては救急サイレンでご迷惑をおかけするかも知れませんが、命の危険・苦しみが助かる音だとご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

また、平成22年月から、北市民病院閉鎖に伴い、結核病床が十三市民病院に移設されています。結核感染を心配される方々もおられるとは思います。しかし、完全隔離がなされ、エレベーターも病院への出入り口も別、病室も空気圧差を作ることによって結核菌が空気中に飛散しないようにしてありますので、結核伝染の心配は全くありません。安心して一般病棟をご利用、またお見舞い等にもお越し下さい。

結核は合併症を引き起こしやすく、北市民病院ではできなかった合併症治療が十三市民では可能になり、大変患者さんから喜ばれています。現在までずっと、満床状態です。

市北部医療圏がさらに充実し、安心がさらに向上したところです。こうした不採算医療も公の大きな役割であると思っています。