羽衣学園高校全国優勝

5月12日(土)高石市にある羽衣学園高校ホッケー部が全国選抜大会で優勝した祝賀会に出席した。生徒たちはご覧のように一糸乱れず整列し、折り目正しく、見ていて気持ちがすがすがしくなるような態度で、その上、慣れない祝賀会の中でも、「らしさ」を失っていなかった。
どんな指導教育があったのだろうと、興味津々で監督先生のお話を聞いて納得。
緻密に計算されたチーム戦略と、教育の基本ともいえる人に対する”敬意”が苦しい試合や延長戦のぎりぎりのところを制する原動力になったことなどを、熱く熱く語られた。
深い、いい話である。生徒たちはホントに幸せである。
 
このような素晴らしい先生の下で思う存分に体と心を鍛えて、生涯にわたってできるホッケーというスポーツを続けてほしい。そして良い妻となり良い母となり、いい子供を産んでまたそれを伝えてね。
 
ちなみに3大会連続、ロンドン五輪出場が決定したサクラJAPANの駒沢選手は羽衣学園のOGだ。歴代のOGにも華々しい活躍をし、今も現役の国際審判員としてトップクラスのジャッジをする逸材も多数輩出している。
 
TVなどで紹介される事も多くなってきたホッケー。アベックで男子もロンドンに行ければもっともっとホッケー界としては良かったのだろうけど、本当に残念!
 
選抜のあとはインターハイなど試合が続く。激戦区大阪を制して、再度日本一をめざしてほしい。
 
北野たえこ